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いっせい地方選挙・後半戦の結果について

2015年4月27日 日本共産党静岡県委員会いっせい地方選挙闘争本部

 26日投・開票で行なわれたいっせい地方選挙後半の市町議会議員選挙で、県党は7氏6町に20人の候補者をたてて全員当選をめざしました。熱海市と吉田町で議席空白を克服、函南町で議席増をかちとりました。議席増に挑戦した沼津市と富士市では、残念ながら及びませんでした。現有3で2人の立候補にとどまった富士宮市を入れた差引では2議席増となりました。

 選挙結果は「別表」のとおりです。

 前・後半戦をふくめた改選時比では、合計で6議席増(県議+1、政令市議+3、一般市議±0、町議+2)で、総選挙につづく党躍進の流れをつなぐことができました。みなさんのあたたかいご支援、ご協力に心からの感謝を申し上げます。

 この選挙は、安倍政権の「戦争立法」の具体化や暮らし・福祉・雇用の破壊が強行されるものとで、自公政治に有権者が審判をくだす機会となりました。街かどで、農村で、「『戦争する国』づくりをやめさせましょう」「ご一緒に政治を変え、暮らしを守りましょう」と訴える党候補に、共感と期待が大きく広がり、多くのところで前回選挙から得票を伸ばしました。同時に、最も身近な選挙であるだけに、候補者の人がらや日常活動、「議会で何をやってくれる人か」が選択のモノサシとなり、ここでもわが党候補に熱い期待が集まりました。そのなかで、党の自力づくりが議席増には不可欠の課題であることも示されました。

 自公政権は、連休明けから、閣議決定した「戦争立法」の具体化を強行しようとしています。平和憲法を誇りとし、戦争への道に反対する国民多数の力を総結集する歴史的たたかい時です。暮らしを守る願いもいっそう切実です。年金の切り下げ、介護保険料の軒並み大幅引き上げ、そして、新年度を迎えて保育や教育の現場でも看過できない問題が山積しています。

 躍進した国会議員団、地方議員団とがしっかり手を結んで、議会内外でさらに大きな力が発揮できるよう、決意を新たにしています。

 ひきつづく、ご支援、ご協力を心からお願いいたします。

 選挙区 今回 前回比

総選挙

比例比

候補者  定数  順位 得票数  得票率  得票 率 
熱海市 井沢ともかず 15 当10 1030 5.51 +228  141.7  -688
 三島市  下山かずみ 22 当14 1610 6.97 +363  102.5  -1627
はっとり正平 当16 1497 +689
下田市 さわと英信 13 当4  944 7.41 +181 127.1  +79
 沼津市   川口三男 28 当9 2582 8.06 -49 103.1  -1458
中田たかゆき 当20 2012 254
小沢ひろまさ 32 1366 -187
富士市  笹川あさ子 32 当18 2683 4.29 +1305 94.7 -3387

山下一郎 

35 1542 -338
富士宮市 若林しず子 22 当13 2193 7.11 +89 66.9 -785
渡辺よしまさ 当16 2053 +50
湖西市 おぎの利明 18 当10 1385 4.76 +114 121.4 -612
東伊豆町 山田なおし 12 当5 672 9.25 -215 76.1 +243

松崎町

ばんたかし 8 当4 511 11.06 +275 243.1 +265
函南町 塚平いくよ 16 当12 795 11.36 +126 147.9 -26

おおば桃子

当8 963 +364
清水町 もりの善広 14 当12 581 7.79 +123 108.3 -31
吉川きより 当13 522 +57
小山町 高畑ひろゆき 13 当2 1069 10.78 -38 111.9 +463
吉田町 大石いわお 13 当8 907 6.66 -10 94.2 -11

 

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