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衆院静岡4区補選 しまづ幸広前議員を擁立/共産党 野党共闘よびかけ

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しまづ幸広前衆院議員
補欠選挙への決意、野党共闘のよびかけをするしまづ氏(中央)=1月24日、静岡県庁

 日本共産党静岡県委員会は1月24日、静岡県庁で記者会見し、自民党議員の死去にともなう衆院静岡4区補欠選挙(定数1、4月14日公示、26日投票予定)に、しまづ幸広前衆院議員を擁立すると発表しました。同時に県内の立憲野党に共同してたたかおうとよびかけました。

 会見で、しまづ氏は「安倍政権のもとで暮らしや平和、民主主義が破壊されている。今年初めての国政選挙で、野党統一候補となって議席をかちとりたい。安倍政権を倒し、新しい希望ある政治、野党連合政権へ道をひらくため頑張る」と力説。全国一律最低低賃金1000円、1500円実現で地域経済を元気に、公立・公的病院の再編統合計画は許さず社会保障拡充などを、アベノミクスで大もうけした大企業・富裕層に応分の負担をして実現させていくと決意表明しました。

 山村糸子県委員長は、今回の補選を市民と野党が共同してたたかうことは、原発や米軍基地の危険にさらされている県民の安心・安全を取り戻す確かな流れを大きくして、野党連合政権に道をひらくような結果を出したい」とのべ、共闘の実現にむけた話し合いをよびかけました。

 同選挙をめぐり、自民党は現職県議の深澤陽一氏を擁立する予定です。

しまづ氏の経歴 旧浜松市生まれ。浜松工業高校卒。「しんぶん赤旗」静岡県記者など歴任。現在は党中央委員。前衆院議員(比例東海ブロック選出1期)

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