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静岡公開討論 鈴木選挙区候補が主張 税制正し保育所増設

参院静岡選挙区(改選2)の予定候補を招いた公開討論会(静岡青年会議所主催)が16日開かれ、日本共産党の鈴木ちか候補は自民、幸福の候補者と政策、抱負などを語りました。民心の平山佐知子氏は予定が重なり欠席となったと司会者から報告がありました。

開場の静岡市民文化会館には200人が耳を傾けました。コーディネーターは静岡大学の日詰一幸教授が務め、大学生や高校生が補助役として参加。18歳選挙権、子育て、消費税、憲法の4点を候補者に問いました。

子育て支援では日詰氏から30万人分の認可保育所を増設する共産党の政策が紹介され、その財源を問われました。鈴木氏は大企業優遇の税制をただせば必要な5000億円は確保できると説明。こーでぃエータ―の学生は「財源が具体的でできるかも」と感想を話しました。

約1時間遅れて参加した自民現職の岩井茂樹氏は官民の給与格差の改善を言い、収益構造を問題にしました。

鈴木氏は戦争法強行で立憲主義が破壊されたことをあげ、「参院選は政治を市民の手に取り戻す希望ある選挙。共産党初の議席を獲得したい」と決意表明しました。

2016年6月19日 「しんぶん赤旗」東海・北陸信越のページより)

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