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浜岡原発廃炉こそ現実的 鈴木候補が原発周辺市で

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 大激戦が続く静岡選挙区(改選数2)で、日本共産党の、鈴木ちか候補は5日、浜岡原発(御前崎市)から10㌔圏内の地域があり、中部電力と安全協定を結んでいる掛川市と菊川市を駆け巡り、浜岡原発は廃炉こそ現実的だと訴えました。

 鈴木候補は、安倍政権の全体が問われる選挙だと安保法制=戦争法廃止など力説。原発について、「福島ではいまだに避難者が9万人以上もおり、静岡県で同じことを絶対に起こしてはいけません。浜岡原発は再稼働を許しません。原発ゼロの日本にさせるため国会で働かせてください」と力説しました。

 元自民党市議の松浦喜芳さん(58)、青年を代表して浅賀治樹さん(33)が応援演説しました。松浦さんは、「野党共闘の勝利で自民党にお灸をすえよう」と強調。浅賀さんは「血の通わない弱い者いじめの政治を変えるため、共産党を前進させて」と語りました。

 掛川市のスーパー前で演説を聞き握手した女性(68)は「実家は福島です。安倍政権は原発の再稼働を推進していますが、福島の惨状を忘れた政策を絶対に許せません。今こそ原発ゼロへ、再生可能エネルギーに転換するため頑張ってください」と話しました。

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(2016年7月6日 「しんぶん赤旗」東海・北陸信越のページより)

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