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「孫を戦場に送らない」 各地で行動 【静岡県静岡市清水区】

学生たちも”自らの問題”

静岡市の新日本婦人の会清水支部は16日、「戦争法案」を廃案にさせようとJR清水駅前で街頭宣伝をしました。参加した9人が「戦争法案 怒」などのプラカードを持って「戦争法案」反対署名を呼び掛けると、学生たちも自らの問題だと真剣に考え協力しました。カンパも1041円寄せられました。

西ヶ谷幸子支部長らは、「安倍政権は『平和のため』とごまかすが、いつでもどこでも、アメリカの戦争や軍事行動に自衛隊が参加することになる。子どもたちを戦場に送ってはならない」と訴えました。

署名した女子高校生は「日本は過去の戦争でも負けたことを歴史で勉強した。戦争では多くの民間人が犠牲になっている。意味もなく傷つく戦争は絶対にしてはいけない」。男子中学生も「戦争が現実的なものになる。自分も戦地に駆り出されるんじゃないかと不安」と語りました。

清水区の男性(66)は「日本人だけでも310万人も流れた血の上に今の平和がある。70年戦争をしなかったことはその反省でできた憲法9条があったからこそ。安倍政権を国民がストップさせないといけない」と話していました。

(2015年5月20日 「しんぶん赤旗」東海・北陸信越のページより)

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