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4市1町の議員選挙で8氏が当選

4月16日投開票で行われた袋井市、磐田市、掛川市、伊豆の国市、西伊豆町の議員選挙で、日本共産党は11氏が立候補し、8氏が当選しました。

 

袋井市 複数議席回復し、提案権を得る

市議選(定数20、立候補22人)では、元職の浅田二郎氏(70)が1625票で12位、現職の高橋美博氏が1268票で17位と、4年前の2議席を回復し、議案提案権を獲得しました。

2氏の合計得票数は2893票(得票率8.02%)。前回より1204票増(同4.09㌽増)でしたが、2人当選した前々回より691票減(同0.69㌽減)でした。昨年の参院比例より232票減(同0.04㌽減)、14年衆院比例票より184票減(同0.29㌽減)でした。

選挙戦では、浜岡原発の再稼働反対、高校卒業までの医療費助成拡充などを訴えました。

 

磐田市 2議席を確保、現有から議席後退

市議選(定数26、立候補32人)では、現職の根津康広氏(61)が2630票で11位、高梨俊弘氏(62)が1879票で24位と2議席を確保しましたが、新人の浅野猛氏(67)が876票で31位と涙をのみ、現有議席を後退させました。

3氏の合計得票数は5385票(得票率6.85%)。前回より1659票減(同2㌽減)で、昨年の参院比例票より1553票減(同2.1㌽減)、14年衆院比例票より1368票減(同2.15㌽減)でした。

選挙戦では、▽浜岡原発の再稼働反対 ▽国保税一世帯1万円引き下げ ▽学校統廃合の小中一体校構想中止─など訴えました。

 

掛川市 新人が当選、議席は後退

市議選(定数21、3減、立候補25人)では、新人の勝川志保子氏(57)が20位で当選しましたが、現職の渡辺久次氏(68)が23位で涙をのみ、4年前より後退し、1議席となりました。

2氏の合計得票数は3248票(得票率5.37%)。前回より650票減(同1.13㌽減)で、昨年の参院比例票より1879票減(同3.81㌽減)、14年衆院比例票より1838票減(3.99㌽減)でした。

選挙戦では、▽中学卒業まで医療費完全無料化 ▽国保税一世帯1万円引き下げ ▽浜岡原発の再稼働は許さず廃炉に、など訴えました。

 

伊豆の国市 現有2議席確保

市議選(定数17、立候補24人)では、現職の田中正男氏(63)が989票で11位、三好陽子氏(60)が920票で13位と現有2議席を確保しましたが、元職の高橋公一氏(69)は609票で21位でした。

3氏の合計得票数は22518票より608票減(同2.12㌽減)でしたが、昨年の参院比例票より375票増(同0.53㌽増)で、14年衆院比例票より492票増(同0.99㌽増)でした。

選挙戦では、▽高すぎる国保税の引き上げに反対し負担軽減 ▽高校卒業まで医療費無料化 ▽がん検診無料化、など訴えました。

 

南伊豆町 増山氏が9選

町議選(定数11、立候補12人)では増山勇氏(66)が458票(得票率8.1%)獲得し、8位で9期目の当選をはたしました。

得票は前回より36票増(得票率1.8%増)。昨年の参院比例票より153票増(同1.46㌽増)で、14年衆院比例票より147票増(同1.51㌽増)でした。

増山氏は、▽町内循環バスなどの実施 ▽中学生まで給食費補助 ▽津波避難タワー設置、などの公約を訴えました。

 

 

 

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