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2度目の超党派行動 【静岡・磐田】

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政権のウソに負けない

静岡県磐田市で16日、日本共産党の野沢正利元市議と社会民主党の寺田伊勢男元県議が呼びかけた、戦争法案に反対する党派や諸団体の垣根をこえた共同の集会・行進が行われ、200人が参加しました。2回目です。

集会で野沢、寺田の両氏があいさつし、学んだことを周囲に広め、自民党国会議員に抗議して廃案に追い込もうと呼びかけました。

山本義彦・静岡大学名誉教授が講演し、「時の政府の裁量で危機だと判断し戦争する。秘密保護法で理由も説明しない。国民が政府に無条件降伏するような法律を絶対に許してはいけない」と訴えました。

インターネットで知り、6歳の娘を連れて初めて行進に参加した母親(33)は「母親としては声をあげなくてはいけない情勢。嘘ばかりついて戦争に向かわせる政権とそれを擁護する報道。まけたくない」と話しました。

77歳の男性は「『戦後70年談話』で自らの言葉で戦争の反省もかたらない。安倍首相のごまかしを訴え、一人でも多くの人に反対を呼びかけたい」と語りました。

太鼓の音とともに「憲法守れ、子供を守れ」とコールする行進は市民の注目を集め、沿道でじっと見つめる姿がありました。93歳の男性は「戦争を体験した者にとって憲法9条だけは、なんとしても守ってもらいたい」と述べていました。

 

2015年8月19日 「しんぶん赤旗」東海・北陸信越のページより)

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